主体性の獲得

働いているか無職かという問題は、

人間にとって大きな問題ではない。

 

きっちり同じくらいの時間に起きて、食事をし、運動や勉強をするというような、

主体性・自律をもって活動する習慣ができているかどうかが重要だ。

 

人間は主体性の獲得をもって初めて大人といえるだろう。

なぜ働くのか、それは主体性の獲得を目指すためだ。